rotas 心理学のお勉強

私の道 心理学

あんなに慕って

一生ついて行きますと弟子にと

思っていた先生ですが

 

息子の進路の問題で必死なのと

代金を払ってくださいと

心理学のカウンセリングの枠のことを

ノートを見せて代金とるようにしたら

線引きできて、

先生のことをずっと考えて悩んで

手が止まる なくなった

他の日にラインもこなくなった

 

また2ヶ月がたち、

今の状態で良いか確認したかったので

どうか聞いた

これからも料金制か?

それとも無料でするのか?

ズーム代私が払うのはどうか?

 

この時間、先生が喋ってる

時間だったろうから

その分がなくなって大丈夫なのか?

負担になってないか?

 

前回、

今日は話したいことは?と聞かれて

あるといえばある、ないといえばない

と答えたら

先生の困っている話ばかりで

 

その問題を私の今回の相談内容ではないこと、

そして思ったり言っているのではないのに

〇〇の会で〜と言ってみてもいいかもね。と

 

先生の問題のそれを

言ってもらおうという

意図や強要を感じて

 

こういうの直接、言わないのだろうか?

なぜクライアントに頼む

 

そして、人前が大嫌いで最悪な

タイミングとわかっているのに

相談事や望みではないのに、強要するのか?

それは先生の願いではないのか?

 

褒められたいと思った人、

先生に感化された人、

きっと今までの生徒はしてきたのだろう

そういうのを感じた

 

お支払い後、LINEがあり

自分が話しすぎて反省の話、

カウンセリングではなく世間話だった

(↑そう思うと今までほとんど世間話だったのでは…)

 

私がわたしばかり話して大丈夫か

聞いてきたから話さないとと思った

他の面談ではしない

(たぶん知り合いから入ったから…だろう)

 

前回の泣くことによって

ちやほやされ許してもらえる発言や

今回のような私の話からそういえば的に

自分の問題にすりかえて

ズレた強要は不快に感じた

 

私がよいイメージをしていた

思い込みだったのだろうか?

 

今まではとてもお世話になりそれはとても

感謝しているけれど

今はカウンセリングの

必要性を感じなくなってしまった

来月になったらやめようかな

感情的になる

この頃息子の進路ばかりで悩む。

 

それに伴い、人との接触、ズームや

学校の先生など

また集団ではなしがあり

 

人前で話さないといけないことが

多くなり

人前だと泣きたくないが

自分の話をするとすぐに

涙が出てしまうのが嫌だ

 

避けたいけれど

避けたら息子の情報が得られない

そういう機会が多くなり

ストレスがマックスになっている

 

先生にそれを目一杯吐き出させてもらって

話を聞いてもらえてすっきりした。

 

すぐ泣いてしまう自分が受け止めれない

先生も自分のことや私の過去について

例に言ってくれて

 

 

無意識のつもりでも

そうやって思う通りにさせたり

欲求を通すメリットもあるなどいっていて

それはたぶん奥さんの話だろうが…

おいでといってしまうらしいし、

 

 

私は過去の自分の押さえきれない感情が

今の話にのってしまって出てしまう

ありのままを受け止める

 

ああ、そうだ、私はインキャで

気を遣って嫌われるならいっそ

やめたほうがいいかも

 

 

中学についてだが

勉強面、今でも通常級の子たちに比べて

難しい、そこでは勝てない

人とのコミュニケーション大変

 

私立…息子の程度ではいけない

  また息子が三年間しんどい思いを

するのではないか?と思う

 

公立…なぁなぁになって、支援の子たちに合わせて学力が下がる、勉強面捨てなければならない

 

将来のことも含めて考える

 

現実的に私立にすると私も息子も

しんどいかもしれないと思う

 

夢を見た

息子がアスレチックで先がなくて

コース調べている間に転落する夢

私はどうしたらよいのだろうか?

 

 

 

夢 

 

家族で旅行どこかホテルで

私はトランクに服やコンタクトを忘れた

ため大ケンカして

後から行くからと

先に朝ごはんに行ってもらった

 

部屋の鍵を持って、

部屋に帰ろうとすると

すごくバカ広くて歩けば歩くほどわからず

部屋が見当たらず、鍵に書いてあるのも

外国語で迷子になる

 

ホテルの中にある整骨院のようなところで

聞いてみると全然違う地区にきてしまっている

 

こっちだと案内している人についていったら

泥のような水のようなところを通り

足がビリビリしてしずむ

 

何かの会合、怪しい女の人ばかりの

謎のカルト集団に

手放さないといけない

もうもとの世界には

戻れないという

 

もどれないのか、

と主人と息子の顔が浮かぶ

 

その中で何かえらい女の人がいて

その人の言うことを

聞いているこぶんがいて

わけがわからない

滑稽な場所

何かがあって

 

目が覚めると四日ほど

意識不明だったようだ

 

主人と息子のがいて泣いていた

 

煉瓦色した石の入ったブローチ、

ネックレス、昔もらったもの

少し壊れている

発達障害の会で丹波にいてる

不登校の親にその後どうか聞くと

言いたくないといわれる

 

ユンケル皇帝液の途中まで飲んだのが

見つからない

 

まだ丹波にいてなくちゃいけなくなったので

迷いながら寒いからボストンバックから

厚めの長袖を出そうと思うが

全部ボストンバックをバスにいれてしまった。

リーダーがいた。

私はなんでここにいてるんだろう。

話に合わせている気がする。相手は私に興味あるわけでもない。

。けど私は他にしたいこともないからいる。

 

バスの運転手ともう1人荷物つめる男の人がいてターコイズのボストンバックを探してもらうがたくさんあって

似たようなものをもってきてくれるが違う。

 

時間かかるのに、出発時間もあり迷惑かかっていてこんなに探してもらって申し訳ない。

長袖の分厚いのがいるんですと話を聞いてもらいながらバスの運転手の手が伸びてくる

 

 

子どもが一年の時

『低学年は自分のことしかできない。

高学年になると手伝ってくれる。だからまわりに声をかけている』

 

また

『勉強は塾でもできる。でも学校でしかできないことがある。支援の子、軽い子から就職とられやすい。どういうこかというと…』

 

いろんな話をしてくれて

当時の担任の先生と子どもが合わなくて支援級でずっと過ごしても…くらい思っていたけど

その時に話をしてくださって例をあげてくれて

仲間の身近な人から学び合えることが

大事ということを教えてくださった

 

もっとお話を聞いてみたかったけど

人見知りでできないし、

そこまで交流する機会なかったから

思い残さないようにお礼のメール送った

 

やりとりができ

 

論文を読んでこんな先生と出会っていたら

わたしは変わっていたかもしれないと

思った

 

たくさんの話を聞いてもらった

優しくはなしをしてくれた

可愛らしい面もたくさん知れた

 

一生懸命に保護者や子どもたちのために

優しく、また時に理不尽さに同情し

怒りながらも生きている姿に私は

こんな風に人生をまっすぐに捧げる先生に

惹かれたのだと思う

 

だから辛いこともあったけれど

わたしの中でこの一年少しは

 

なんだかはじめて

人を信頼しようと思えたり

こんな優しい人と繋がれなかったら

私は人として終わりだと思い

繋がりたいと思ったり

欲しいと思ったり

好きや愛しいなどの愛着の感覚を持てたり

 

LINEがこれば優先して悩みながら

何も手がつかなくなり

 

言い過ぎて冷静になり冷や汗と後悔で

うずくまりLINEするけれど

いつもそれでいいんですよの優しい言葉に

救われる

 

なんだかそれはそれでカウンセリングがある前日や当日は嬉しくて補給になる

自分にとって

大切な2回目の冬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが一年の時

『低学年は自分のことしかできない。

高学年になると手伝ってくれる。だからまわりに声をかけている』

 

また

『勉強は塾でもできる。でも学校でしかできないことがある。支援の子、軽い子から就職とられやすい。どういうこかというと…』

 

いろんな話をしてくれて

当時の担任の先生と子どもが合わなくて支援級でずっと過ごしても…くらい思っていたけど

その時に話をしてくださって例をあげてくれて

仲間の身近な人から学び合えることが

大事ということを教えてくださった

 

もっとお話を聞いてみたかったけど

人見知りでできないし、

そこまで交流する機会なかったから

思い残さないようにお礼のメール送った

 

やりとりができ

 

論文を読んでこんな先生と出会っていたら

わたしは変わっていたかもしれないと

思った

 

たくさんの話を聞いてもらった

優しくはなしをしてくれた

可愛らしい面もたくさん知れた

 

一生懸命に保護者や子どもたちのために

優しく、また時に理不尽さに同情し

怒りながらも生きている姿に私は

こんな風に人生をまっすぐに捧げる先生に

惹かれたのだと思う

 

だから辛いこともあったけれど

わたしの中でこの一年少しは

 

なんだかはじめて

人を信頼しようと思えたり

こんな優しい人と繋がれなかったら

私は人として終わりだと思い

繋がりたいと思ったり

欲しいと思ったり

好きや愛しいなどの愛着の感覚を持てたり

 

LINEがこれば優先して悩みながら

何も手がつかなくなり

 

言い過ぎて冷静になり冷や汗と後悔で

うずくまりLINEするけれど

いつもそれでいいんですよの優しい言葉に

救われる

 

なんだかそれはそれでカウンセリングがある前日や当日は嬉しくて補給になる

自分にとって

大切な2回目の冬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろと

お礼を返せる時がきた

 

何かビジネスは入ってほしく

なかったけどそれが入ったことにより

悲しくなった

 

また先生の秘密を知って幻滅した

言ってくれたのに寄り添えなかった

どちらかというと先生と反対側の

立場でしか見れなかった

すごく尊敬していたから悲しかった

 

三月で一度終えよう

毎回、毎回を最後と思い

大切にしよう

そうすると一生懸命にできた

 

そしたら相手の態度もよくなり

また好きになった

 

まだ抜けられないままになった

人前に立ち話をするのは

トラウマ級に苦手なことだったが

先生のためにチャレンジできた

 

もうわたしの役目は終わったと

思っていたら

また来年もある

 

それまでそこそこでいい関係は気付けない

 

好きでいて好きじゃないふりして

他の女の人がたくさんでてくる

感謝されるそれが先生のお仕事だと

わかっている

 

わたしだけの先生にしていたいのに

一字一句違わず同じように同じだけ

他の人にも話をしていることが

やけてきてしまう

 

初めての頃のような

尊敬の眼差しで何も知らずに

すべてを吸収して学びたいと

思っていたあの頃からずいぶん離れてしまったのだ