rotas 心理学のお勉強

私の道 心理学

だいぶあれから経ってしまった

 

どうやら逆転移も多くなり

先生に対して失礼なことを言ったり

それでも怒らずに続けてくれて

辞めようと思ったことはあるかもしれないけど

 

先生のお話や他のお母さんのお話ばかり

聞くことも多く

私の話を聞いて欲しい

と言えないまま

 

先生が入院し、手術した時は

気が気でなかった

生きているだけで良いと

何ものぞまないと

そう思ってしまった

 

でもそんなの綺麗事だった

必死で好きにならないように

理性でとめていて

いろんなことがあって叶うことない

 

先生は会わないようにするから

大丈夫と言ってて

 

保護者とはそうならない

それが答え

わかっている

 

精神的なパートナーなんかでは

無理だった

いろんな話を聞いたら想像してしまう

どういう風に触るんだろう

 

抑えながらまじめな話をし、

またカウンセリングらしいことも言いつつ

先生にカウンセリングのお礼も言えない

多重関係はつらいです

 

今日の

カウンセリング

 

前回から

私のいじめられた過去

一人でいた頃

10才から20才の時のことについて話をした

 

前回ぱたっとzoomを切ってしまって

私も話して先生の聞いて思ったこと

聴かないままで

 

1週間

何の反応もないことは

たいしたことではないと思ったんじゃあ…

私のつまらない話や過去なんかと思い

 

もう話すのやめようかなと思ったり

先生から距離を離そうと思っていた

 

今日、思ったことを言ってもらって

そういう風に思ってくれていたんだ

と知り、また話そうと思った

 

過去のことをさらけだすのは

不安なこと

どう思われるかとか

相手の反応が気になるから

 

今日もたくさん話をした

過去の18〜26くらいのこと

そんなに赤裸々に話して後から

恥ずかしくなる

 

また後半20分先生の話があり

2時間になっていた

 

泣いたしその分たくさん息をした

ちゃんと聞いてもらえてよかった

 

 

 

 

 

分析

寂しかったんやなぁ

 

お父さんは男の子を期待していた

女の子でがっかりした

 

 

だから女という部分を最大限に使った

 

 

という解釈

 

 

100きんで小さい頃見た

うる星やつら』のアイテムがあった

 

 

私はラムちゃんみたいに

なりたかったのかもしれない

 

 

全然自分にこれっぽっちもない

要素にあこがれがあった

女性らしい体とか

セクシーさ

目立つ髪色

 

 

まじめ、岩、男のようなロボット

目立たない存在の自分は対極にいて

 

 

私の個というものを

置き去りにしてきた

 

 

 

 

7月8日

あまり誰かにここまで

赤裸々に喋ることはなかったけど

 

辛い時につらいね

悲しい時に悲しいね

嫌な時嫌だったね

 

一時的に悲しいとか辛い時の感情が

再び甦って目の前に放出する形には

なるけれど

 

出し切るのを見ていてくれる

 

 

そういう溜め込んできたもの

出して、くるんでくれて

今に繋げてくれる

 

 

そんなことぐらいでといわれなかった

 

しんどかったことに共感してくれて

私はしんどかったんだ

しんどいと思っていいんだと思えた

 

その人を変えようとか

その人にこういうふうに

考えたらじゃなくて

 

過去の自分もあって

苦しかった自分も含んで

今がある自分に戻ってこれた

 

自分の後ろにはちゃんとどうにか

進んできた

細い道があること

こんな風に今は仕上がってしまったけれど

それを受け入れようと思った

今日の

カウンセリング

 

前回から

私のいじめられた過去

一人でいた頃

10才から20才の時のことについて話をした

 

前回ぱたっとzoomを切ってしまって

私も話して先生の聞いて思ったこと

聴かないままで

 

1週間

何の反応もないことは

たいしたことではないと思ったんじゃあ…

私のつまらない話や過去なんかと思い

 

もう話すのやめようかなと思ったり

先生から距離を離そうと思っていた

 

今日、思ったことを言ってもらって

そういう風に思ってくれていたんだ

と知り、また話そうと思った

 

過去のことをさらけだすのは

不安なこと

どう思われるかとか

相手の反応が気になるから

 

今日もたくさん話をした

過去の18〜26くらいのこと

そんなに赤裸々に話して後から

恥ずかしくなる

 

また後半20分先生の話があり

2時間になっていた

 

泣いたしその分たくさん息をした

ちゃんと聞いてもらえてよかった

 

 

 

 

 

私は厳しいのかもしれない

 

 

あれもダメだこれもダメだ

そして人から嫌われていたい

私は幸せになどなってはダメ

貶されて何くそってなって

怒りをモチベーションにして

 

好かれるともやもやして

ぶっ壊したくなる

 

自分が嫌いすぎて関係を作れない

相手を否定したくなる

本当はそれはすべて私なのに

 

私は受け入れられちゃいけないんだ

 

優しくされたら

弱くなってしまいそうで

そのぬるさが怖くなる

 

中期は転移、逆転移が多くなるという

停滞してしまうときがある

 

 

それでも一本の道が続いていて

頼りにせざるを得なくて

依存して寂しさを覚え渇望する

 

自分をどうやって満たしたらいいだろう

 

共依存でいいじゃない

という言葉に

ほっとする自分もいるが

 

 

共依存にいいものなどないと

頭では思う

 

 

お互いの家庭を

壊さなければいいじゃない

(精神的な支えやつながりで)

 

 

私は潔癖かもしれない

 

 

奥底では望んでいながら

 

 

世間の常識や母という役割

家族の一員として考えると

とても相容れなくて

そして自分を押さえつける

 

どうしたら余裕を持てるだろうか

 

私はどんな心を持てば

安らかでいれるのだろうか

自分に夢中に、なれるのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神的な関係だけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日で51回だそうだ。

今日も八割くらい

先生が話していたような気がしないでもない

 

前回から3回は私中心に聞いてもらい満足したのか先生への気持ちがさっぱりなくなってきてしまった

 

セカンドパートナーと思っていると

いうという言葉に引いてしまう

早くない?

何もしてないし、誰でもいいのか?

自分を肯定して、慕ってくれるならば。

早すぎない?

 

そういうことを受け入れない、

私の気持ちに答えないで

いてほしいというのが願望なのだけど。

 

今、心理学の勉強をしていると

治療構造や治療の器を無視している

だからお金無料。

何回も言っているのに。

時間も無視。

差し出すものがない、

だから心になるのではないか。

 

不信感がでてきつつある